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【高校教育旅行特集】広島港から船で30分 瀬戸内のカキと民泊の島(広島湾ベイエリア・江田島)

投稿日 : 2019年8月7日 | 最終更新日時 : 2019年8月7日

[観光経済新聞]

2019年8月6日

農家での家業体験

広島県江田島市は、広島港(広島市)から船で約30分の位置にあります。世界遺産の原爆ドームや宮島から近く、特に宮島から船をチャーターすると約40分で入島することができます。

また、江田島市は橋で本土と接続していますので、陸路で島に入ることも可能です。所要時間は、広島市内から約1時間30分です。

心とココロの交流 民泊体験と家業体験

江田島市では、現在約80軒の受け入れ家庭があり、最大240人の受け入れが可能です。

江田島市の民泊体験では、生徒をお客さまとしてではなく家族の一員としてお迎えしています。家族みんなで一緒に食事を作り、食べ、団らんを共にすることで、家族の大切さや人の温かさに触れることができます。

また、家業体験では、受け入れ家庭ごとにさまざまな体験内容を用意しています。受け入れ家庭の家業やなりわいである農業、漁業などの営みをそのまま体験し、受け入れ家庭と常に行動を共にすることで、心とココロの交流が深まります。

さらに、江田島市産の野菜や魚介類を調理し食べることを通じて、新鮮で安全な農作物、魚介類のおいしさ、食の大切さなども実感できます。

 オンリーワン体験

江田島市にはオンリーワンが二つあります。一つ目のオンリーワンはカキ打ち体験です。江田島市のカキ生産量は、毎年全国で1、2位を競っており、全国生産量の約14%を占めています。この体験は江田島市でしか味わえない体験です。カキがどのような作業過程を経てできるかを学び、カキが自然界で果たしている役割などの環境学習もできます。

もう一つのオンリーワンは、世界三大兵学校の一つである海上自衛隊(旧海軍兵学校)です。米国のアナポリス、英国のダートマスとともに海軍の世界三大兵学校として、その名をはせました。校内では高校生と同年代の若き特攻隊員たちの遺書などを通して「平和の大切さ」を理解することができます。

 島ならではの体験

周囲を海に囲まれている「島」ならではの生活に触れることで、私生活で見失ったものを顧みることができ、今後の日本を担う生徒たちの役に立てると考えています。

皆さまに安心して来島していただけるよう、受け入れ家庭を対象とした食品衛生、安全対策などの研修会を行い、万全の態勢でお迎えいたします。ぜひ江田島市にお越しください。

農家での家業体験

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