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東京・新宿区、米エアビーと協定 法令順守啓発など

投稿日 : 2019年6月7日 | 最終更新日時 : 2019年6月7日

[日本経済新聞]

2019/6/6 19:53

東京都新宿区は6日、米民泊大手エアビーアンドビーと区内民泊事業者に対する法令順守の啓発など4項目での連携協定を結んだ。民泊施設は外国人が運営している場合も多く、エアビーに周知での協力を得る。区によると法令順守を目的にしたエアビーと自治体の連携は、国内では初めてだという。

吉住健一区長と米エアビーのネイサン・ブレチャージク共同創業者兼最高戦略責任者が同日、区役所で協定書にサインした。協定項目はほかに、事業者・宿泊者に対する区の災害対策の情報発信、区の観光情報や地域イベント情報の提供、民泊事業者と地域との相互理解の構築を盛り込んだ。

米エアビーの担当者は、地域に合わせた自治体連携を模索していると説明した。今回は法令順守を重視する新宿区の要望に寄り添った格好だ。具体的な取り組みは今後詰める。

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