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千葉市長会見抄録 パラグアイ訪問「友好親善深めた」

投稿日 : 2019年6月4日 | 最終更新日時 : 2019年6月4日

[産経ニュース]

2019.6.3 07:01

【パラグアイ・アスンシオン市公式訪問帰国報告】

熊谷俊人市長「アスンシオン市と姉妹都市提携50周年を迎えて、4月に3泊7日という少し強行スケジュールであったが、訪問し、さまざまな友好親善を深めることができた。改めて帰国報告をしたい。千葉市長の訪問は平成7年以来、24年ぶり。だいぶ前すぎて先方は以前、千葉市長が来たことを忘れていて、初めて来た千葉市長と紹介されたような状況だった」

--総括的な感想を

「南米の中では日本の人たちや企業にとっても一番信頼ができる国。治安であったり、為替が極めて安定しているなどさまざまな面で環境が整っている。訪問して改めて感じたことは極めて親日国であることや、日本人コミュニティーがさまざまな分野でいまなお存在していることが分かった。スポーツなど、さまざまな交流が今後も広げていけることを実感した」

【イベント民泊】

「千葉市は2020東京五輪・パラリンピック期間中に、おもてなしの一つの形態としてイベント民泊を活用したホームシェアとガイドサービスを提供することにした。イベント民泊はイベント開催時に宿泊施設の不足が見込まれる場合に自治体からの要請によって旅館業法の適用を受けることなく自宅で宿泊サービスの提供を可能にするもの。昨年12月から提供者の育成を行ってきたが、9月から千葉市初となるイベント民泊を実施する」

--現状の課題と、どういう所を改善して五輪本番に臨みたいのか

「多くの方々が来て、宿泊もする。われわれとしてはできる限り千葉市に泊まっていただきたい。ホテルが逼迫(ひっぱく)するのは、千葉市のようなホテルの多い都市でも十分想定される。そういう中で、千葉市に泊まっていただける方を最大化し、かつ五輪で国際交流の機会を得る市民の数を増やしていくことが今後の千葉市の国際化にも重要だと思う」

--民泊は五輪の客足を収容するのに不可欠なものだと思われているのか、交流のためなのか

「大事なことは五輪期間になるとホテルの値段は高騰する。多様な宿泊の選択肢を市として作っていきたいというのが一つ。もう一つは市民に残すものを作らなければいけない。どちらかというと後者。市民ができるおもてなしの一つとして事業を進めている」(5月23日の定例会見)