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民泊普及へ説明会

投稿日 : 2019年3月8日 | 最終更新日時 : 2019年3月8日

[NHKニュース]

2019年03月07日

来月から始まる現代アートの祭典、瀬戸内国際芸術祭で海外からの観光客の増加が見込まれることから、民泊の普及を進めようという説明会が、7日、坂出市で開かれました。

この説明会は、多くの外国人観光客が訪れると見込まれる瀬戸内国際芸術祭を前に、民泊を行いたいと考えている市民からの要望を受けて市の観光協会が開いたもので、地域で活動する団体などから17人が参加しました。

はじめに、民泊の届け出を受け付けている県の担当者が、去年6月に施行された民泊新法について、年間の宿泊日数の上限が180日となっていることや、家主がいない住宅などを活用する場合は国土交通省に登録した業者に管理を委託する必要があることなどを説明しました。

このあと、高松市で民泊の住宅を管理している会社の社長が「外国人の間では日本の暮らしなどの体験に人気があって民泊の需要は高く、地域のにぎわい作りにも貢献できる」と話していました。

香川県によりますと、民泊新法に基づく県内の住宅の届け出件数は先月末現在で34件で、このうち坂出市は1件となっています。

参加したボランティアガイドの60代の男性は「おもてなしの手段として民泊はおもしろいと思ったので、まずは届け出を出してどう活用していくか地域で考えていきたい」と話していました。