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民泊700件、消防手続き不備 札幌 「適合書」交付受けず

投稿日 : 2018年10月3日 | 最終更新日時 : 2018年10月3日

北海道新聞 – 2018.10.3

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/234239

民泊登録数が9月末現在で全国最多の千件超の札幌市で、国のガイドラインが必要とする「消防法令適合通知書」について、交付を受けていない施設が約700件に上ることが2日分かった。適合通知書は消防面の安全基準を満たす施設に交付される。市消防局は約600件の施設を調査し、うち9割に誘導灯がないなどの不備が見つかり、改善指導を行っている。

 適合通知書は民泊事業の届け出の際は義務づけられていないが、営業には消防法に基づく防火設備が必要となるちぐはぐさが背景にあるとみられる。観光庁観光産業課は「7割も受けていないことを初めて知った。望ましくない状況だ」とし、原因を調べる考えだ。

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