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北海道)民泊届け出、なぜ札幌が全国1位?

投稿日 : 2018年7月12日 | 最終更新日時 : 2018年7月12日

朝日新聞マイタウン 北海道・東北 – 2018.07.12

https://www.asahi.com/articles/ASL6M74S9L6MIIPE02R.html

 一般住宅に有料で人を泊める「民泊」のルールを定めた住宅宿泊事業法(民泊新法)。6月15日の施行から間もなく1カ月が経つ。同月29日までに届け出があった全国の物件は4911件。そのうち、自治体別で最も多かったのは、742件で15%を占めた札幌市だった。届け出の受理済み件数も、3451件のうち533件で最多。東京や大阪ではなく、なぜ札幌なのか。

「新法で民泊のハードルが高まり、多くはやめていく。でも需要は逆に高まっているので、ハードルを超えさえすれば予約は確実に入る」。30代の男性は、こう話す。札幌市のワンルームマンションの空き室などで約2年、6件ほどのヤミ民泊を仲間と経営してきた。

民泊はこれまで、旅館業法の許可を得るか、国家戦略特区内でないとできなかった。新法によって、都道府県などに届け出をし、受理されれば可能になったが、一方でハードルも生まれた。

営業日数は「年間180日」が…