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大阪・堺筋本町に簡易宿所型民泊施設 インバウンド観光客ターゲットに

投稿日 : 2018年6月13日 | 最終更新日時 : 2018年6月13日

Green – Goo – 2018.06.12

https://www.goo.ne.jp/green/column/minkei_semba943.html

 大阪・堺筋本町に5月17日、簡易宿所型民泊施設「TAKUTO STAY堺筋本町」(大阪市中央区瓦町1、TEL 06-6223-3772)がオープンした。(船場経済新聞)

客室の様子

不動産管理・仲介・開発など不動産事業を手掛ける「宅都ホールディングス」(高麗橋3)の子会社「宅都プロパティ」(同)が運営する。建築当初、賃貸物件として運用を想定していたが、簡易宿所として申請し営業を始めた。地上9階建て。部屋数は13室。

家族・団体での利用を想定し、シングルベッド4台の部屋、ダブルベッド2台の部屋、7人まで宿泊できるメゾネットタイプの部屋を用意する。室内にキッチン、食器、洗濯機などを備え、中長期利用にも対応する。

ホテル・民泊マネジメント事業部の平山大作課長代理は「インバウンド観光客をターゲットに想定し、実際の利用者は約50%が海外からの訪日客。うち、中国・アジアからの客が6割程度」と話す。「民泊施設というと近隣トラブルが多いイメージだが、当施設は外国籍スタッフを多く採用し、説明や注意などの言語対応でトラブルを未然に防ぐ対策を行っている」とも。

現在はスタッフによる有人チェックイン対応を行い、夜間は無人対応となる。今後はスマートキーやオンラインチェックインなどのシステム導入による無人チェックイン運用を検討するという。

平山さんは「出前や朝食などで近隣飲食店とも連携を取って、地域コミュニティーの活性化にもつなげたい。どんな人が宿泊しているか分かる安心感がある施設にできれば」と意気込む。

宿泊料金は、1室=1万2,000円~。