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JR四国が京都で「民泊事業」に参入 その狙いは

投稿日 : 2018年4月6日 | 最終更新日時 : 2018年4月6日

カンテレ – 2018.04.5

https://www.ktv.jp/news/articles/e038ffd1c59d4049bc16bbc891da3b85.html

一石二鳥を狙う

外国人観光客の増加で宿泊施設の建設ラッシュが続く京都市に新しい「民泊」が完成しました。
宿のオーナーはJR四国です。一体どんな狙いがあるんでしょうか。

京都市南区の住宅街。ここに新しい簡易宿所、いわゆる「民泊」が完成しました。

京都の町屋のような宿を一棟丸々借りることができますが。

【記者リポート】
「キッチンのテーブルの上には観光案内のパンフレットが置かれています。しかしよく見ると載っているのは京都の情報ではなく、四国の観光情報です」

実はこの民泊のオーナーは香川県に本社を置くJR四国。
今回初めて四国以外の場所で宿泊事業に打って出ました。

【JR四国・松木裕之 常務取締役】
「人気のあるエリア京都でまず足掛かりをつくって、四国に大勢のお客様に来てほしいというのが我々の狙いです」

部屋の中を見てみると。

照明は香川県の工芸品「讃岐提灯」、壁の飾りは「丸亀うちわ」です。
急須や湯飲みは愛媛県の「砥部焼」。
お風呂場の桶と椅子は高知県産の檜。

いたる所で「四国推し」なのです。

一棟あたり一泊の料金は繁忙期(春・秋)で2万5千円から5万円。

年間2500万円ほどの売り上げを見込んでいます。

【JR四国・松木裕之 常務取締役】
「次の旅行の目的地は四国だよ、四国がいいねということを、いろんな人にSNSで発信してもらえれば我々の狙いが当たったなってことになる」

四国が外国人観光客で賑わうきっかけになるのでしょうか。
オープンは今月15日です。