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富士北麓で年末年始に外国人1割「民泊」 中国とタイが最多17人

投稿日 : 2018年2月2日 | 最終更新日時 : 2018年2月2日

産経ニュース – 2018.02.2

http://www.sankei.com/region/print/180202/rgn1802020014-c.html

富士吉田市など富士北麓の1市1町3村を年末年始に訪れた外国人観光客のうち、約1割にあたる11・6%が「民泊」を利用したことが、富士五湖観光連盟の調査でわかった。

観光庁が実施した全国調査の11・5%(調整値)とほぼ同水準。今後、さらに利用者の増加が予想され、6月には民泊のルールを定めた住宅宿泊事業法(民泊新法)も施行される。

このため、同連盟は外国人観光客を対象に毎年行っている調査に初めて、民泊に関する質問を加えた。

この調査は昨年12月20日~1月12日、河口湖駅前の「富士河口湖観光総合案内所」など7カ所で行い、862人の外国人から回答を得た。

結果によると、回答者のうち818人が民泊に関する設問に回答。このうち、95人が「民泊を利用」と答えた。

国・地域別では、中国とタイが各17人で最多。宿泊施設全体の中から民泊を選んだ「利用率」はマレーシアが34・5%で最も高かった。

同連盟の上野裕吉専務理事は「『民泊がホテル経営を圧迫する』という声がある一方で、食事などで町に出て、活性化につながるという声もある。今後も民泊利用状況を注視したい」としている。

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