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2018年県内経済展望 レジャーサービス/旅館・ゴルフ 維新行事 集客に期待

投稿日 : 2018年1月4日 | 最終更新日時 : 2018年1月4日

佐賀新聞 – 2018.01.4

http://www.saga-s.co.jp/articles/-/165877

昨年は若い女性を中心に、アニメに登場した場所を訪れる観光客が増加した。唐津くんちのユネスコ無形文化遺産登録を受けて外国人客も増えた。国内の旅行需要は鈍い状況が続きそうだが、新しい旅行スタイルを提案すれば、需要を喚起できると感じている。

今年は映画「【ルビ注意】花筐はなかたみ」の撮影地として誘客に力を入れる。民泊を旅行者の受け皿にする動きも出てきており、危機感を持ってサービスの充実に努めたい。

(松下隆義・唐津市旅館協同組合理事長)

今年は明治維新150年の記念行事が県内各地で開かれる。旅行需要の減少に歯止めをかけるため積極的な誘客策を展開したい。酒蔵ツ―リズムや初夏のホタルなど、季節や地域性を感じられるイベントと連動した旅行企画も提案し、地域一体で集客力を高めていくことが肝要だ。

官民連携のセールスにより、訪日外国人客はさらなる増加が期待される。今年も中国を中心に売り込み、需要を喚起していく。

(池田榮一・嬉野温泉旅館組合理事長)

◇…ゴ ル フ…◇

昨年は積雪や大雨、猛暑の影響を受けたものの、アマチュア選手権の開催などで来場者数は前年を上回る月が多かった。若者など利用客の裾野を広げる試みも見られ、施設の建て替えに合わせてアメニティーを充実させたり、移動用のセグウェイを取り入れたりするクラブもあった。

台湾のチャーター便就航などで外国人客も少しずつ増えている。愛好者を増やす取り組みを地道に続けていくことが欠かせない。

(毛利雄治・九州ゴルフ連盟支配人部会県代表幹事)